2017年1月3日火曜日

節目 / Milestone

日本には, 節目が多い

12 月・1 月は年の切り替わりで大きな節目だし, 3 月・4 月は年度の切り替わりでこれもまた大きな節目だ. 1 年の真ん中 (6 月・7 月) は重要視されないが, 年度の真ん中 (9 月・10 月) は大事な節目だ.

これ以外にも,長期休暇 (ゴールデンウィーク,夏休み,シルバーウィーク,冬休み (≒年の切り替わり)) も 割と気になる節目だと思う.

節目があると,「夏休みまでにこの仕事を片付けよう」とか「上期末までに売り上げ目標を達成しよう」と いうように,頑張るきっかけになる.当然ながら自分でも目標を設定して活動をしているのだが,自分が決めた 目標は適当な言い訳によって反故にされやすい.また「週」や「月」も分かりやすい節目だが,節目としての数が 多く「特別な感じ」がしないせいか,いまいち頑張りが効かない (のは私だけか?).なので,「年」や「年度」に 加え,長期休暇などの節目が,適度な特別感があって良いと思っている.

今は年が切り替わったところで,次の節目は年度末やゴールデンウィークである.日々の活動の目標は年度末に 設定しつつ,体力的にはゴールデンウィークまで駆け抜けるイメージで頑張っていこうと思う.

2016年12月30日金曜日

Try Something New Everytime also in 2017

月に 1 度は更新したいと思っていたのだが, 結局はイマイチな結果になってしまった :-p ただ, いろいろ 新しいことにトライできた 1 年だと思うので, 例によって tweet で振り返っておきたい

新しいこと

メルカリ は不要なものを片付ける動機付けにになった. 今年は積極的に走ろうと 心掛けていたが, Fitbit を購入してからは苦労してもきちんと記録されているので少し 報われた感じがして良かった. カブトムシの幼虫は, 来年春に蛹になり, 成虫になるとうイベントが控えており, まだ気を抜けない.

ものづくり

年に 1 度は何かを作ろうと思っているが, 今年は無事に湯飲みを作ることができた. ガンプラは 1/144 のザクとガンダムを 入手したのだが, 結局組み立てる余裕が無かった. 色を塗るという贅沢は止めて, 組み立ててしまおうかとも考えている.

2017 年は‥

本屋で偶然に目に留まり, これも何かの運命かもと思って, 後で Amazon で購入. 新潮文庫 なので, きちんと紐のしおりもあって, Good. 2017 年は, 些細な事でも良いので毎日何か新しい試みをしていきたいと思っている. 小さな試みが 大きな試みに繋がることを願いつつ.

2016年9月11日日曜日

Fitbit One に学ぶ人材育成

Fitbit One をつけて, 日々, 生活を 送っている. これがなかなか良くできていて, 上手に運動する気にさせてくれる. では, 何が良いのか? ということを考えると, 人材育成にも 通じるところがあったので, 忘れる前に記録しておく.

起動時のメッセージ
Fitbit One をどこかにしばらく置いておき, その後に手に取って服に装着すると, 「FASTER」「ROCK ON」「CLIMB IT」などのメッセージが 表示される. 加速度の変化を認識し, プログラムに従ってメッセージを表示しているだけということは分かっているが, ちょっとだけいい 気分にさせてくれるし, 単なる機械に親近感すら感じてくる.

人間関係においても, 特に用事がなくてもたまには声を掛けることで, 「あなたを認識してますよ」というメッセージになる, という ことだろう.

事実を毎日フィードバックする
Fitbit One で測定された歩数などのデータはスマホ経由でクラウドに保存され, 目標の達成度合いなどが記録に残り, ときどき 「もう少しで目標達成です」とか「目標を達成しました」などのフィードバックが来る (Bluetooth で常時スマホと繋がっていれば, 毎日 フィードバックが来るのかもしれない). 運動の状況に無関係に「頑張っていますね」などと言われるよりは, 事実に基づいてフィード バックが来ることで, 例えば目標未達なら「もう少し頑張ってみよう」という気になるなど, プラスの変化が生まれる.

人を褒めるときや注意するときも, 「事実に基づく」と「間隔を空けない」ということが大事だと思う.

コツコツやれば達成できる目標を (も) 設定する
Fitbit One を装着し始めてからの通算の移動距離などがある値になると, 「バッジ」が貰える. 1 日の移動量の目標値は, 人によっては クリアできない場合もある (私は 1 日 15,000 歩はクリアしたが, 次の 20,000 歩はしばらくクリアできる気がしない). でも通算の移動距離は, 続けてさえいればいつかは達成できる. このようにいろんな種類の動機付けをすることで, 飽きずに運動を続けることができるようになっている.

目標というと, 企業における「単年度売上げ」のように瞬発力系の目標が多い. それはそれで重要だが, それ以外の視点の 目標も併用することで, 努力を続けやすい仕組みを考える必要があると思う.

2016年8月28日日曜日

One-week impression of Fitbit One

数年間使い続けてきた万歩計の調子が悪くなったので, 後継に Fitbit One を 購入した. 現時点で 1 週間程度使い続けてきたので, その印象を残しておく. 一言で言うと, 概ね「○」.

First impression
第一印象は「小さい」ということ. 長さは小指程度しかないので, そのままポケットに入れておいたら無くしてしまいそう な感じ. きちんとシリコン製ホルダーに入れて (そうすることで電極の露出も防げる), ホルダーのクリップで固定するのが 良い.

一方「イマイチだな」と思ったのは, 最初のバッテリー残量が少なく, 充電しないとセットアップできなかったこと. また 説明書は URL が書いてあるだけだったので, ハードルは高くはないものの, この手のガジェットに多少は慣れてないと, セットアップに手こずると思う.

充電しないとセットアップできないということは, 「電池が切れたら, 充電するまで使うことができない」ということなので, 充電式よりも電池式 (例えば Fitbit zip) のほうが良かったか? とも思った. でも, リストバンド式の活動量計など, Fitbit One より機能が上のものは全て充電式になるので, 充電式に慣れるしかない と思い直した.

感度
今までの万歩計と比べると, 歩数が多めにカウントされているような気がする. ただ, 普通に歩くときちんとカウントしている ので, 今までの万歩計よりも感度が高いということなのだろう. どっちが良いかは言えないので, 今後は Fitbit One での毎日の歩数を 比較していけば良い.

スマホ同期が案外楽しい
Bluetooth でスマホと同期させるだけでスマホ経由でクラウドにデータが保管されるので, データの管理が楽. 「もう少しで 昨日の歩数を上回る」ということが分かれば, 意識して歩くようにするなど, いわゆる「見える化」によるプラスの効果が 得られている.

また, Fitbit のクラウドにデータを保存し続けることで, 例えば腕時計式の活動量計が欲しくなっても, Fitbit ブランド (例えば Fitbit blaze) から買ってしまうの ではないか? と思うくらい, ハードとソフトがうまく作られているなと感じた.

睡眠
Fitbit One を体に付け, スマホ側で睡眠スタートとエンドをポチッと記録すると, 睡眠中の寝返り回数などを 表示してくれる. より正しく計るためには利き腕の反対の手首に付ける必要があるが, 私は横着して腰の辺りに付けている. そのせいか精度が低い (寝返りの回数が現実よりも低めにカウントされている) 気もする. だが, 睡眠時間の記録を 取るだけでも, 規則正しい生活をおくるモチベーションにつながっている.

ジョギング時はストップウォッチを併用 ジョギングのときは, 走った時間を正確に知りたい. スマホを身に付けて走れば, スマホ側で走った時間や経路を記録 することができる. でも私にとっては面倒なので, 今のところは旧万歩計も持ち, そこに付いているストップウォッチ機能を 使っている. Fitbit のクラウドへは, マニュアルで記録 (走った時間, 距離などを入力) している

まとめ
1 週間程度使い続けてきたが, 概ね「○」である. ドットの粗いチープな感じの表示すら, かえって愛着を感じる 要因になっている. このまま走る習慣ができたら, ストップウォッチ併用の面倒を解消するため, 本当に Fitbit blaze を 買ってしまうかもしれない.

2016年7月3日日曜日

零位法を日常で使う / Daily use of zero method

零位法」とは, 基準と比較することで 測定値を得る方法である. 天秤で重さを量るのは零位法だし, 電気に詳しい人なら抵抗値を求める ホイーストンブリッジ という零位法を知っているかもしれない. 絶対的な値を得る 偏位法 に比べ, 零位法のほうが一般的には精度が高いと 言われている

例えば散らかった部屋を片付けるとき, 全体的に少しずつ片付けるのではなく, どこか 1 箇所だけを理想的な状態にまで 片付けてしまう. その後, 他の部分を, 最初に片付けた部分に近付くように片付ける. そのほうがゴールの状態をイメージしやすいし, ゴールまでの 作業量を見積もりやすいと思う. 「まず高精度の基準を作り, その基準と比較する」という零位法の精神である

何らかの作業をするときも, まずは計画という基準を作り, 基準に対して進捗を判断するほうが, 進捗状態を把握しやすい. これも 零位法の考え方である

零位法, バンザイ

2016年6月26日日曜日

やりたいことは何ですか? / What do you want to do?

急に 1 週間の休暇を与えられたら, あなたは何をしたいですか?

‥というほど極端でなくても, 例えば

明日から 1 泊 2 日で出張に行くけど, 移動中の暇潰しに何を持っていきますか?

‥くらいのことなら, あるかもしれない. スマホで時間とバッテリを消費するよりも有意義な何かを, パッと 思い付けるだろうか?

日常の仕事や雑事に追われていると, 自分の根源的な部分をついないがしろにしてしまい, そもそも自分が やりたいこととか, 自分の欲といったことへの思いが希薄になってしまう. でもそれではイマイチなので, 日頃から 「やりたいことは何ですか?」と自分に問いかけることが大事なのではないか? と思う

ちなみに, 今の私にもしまとまった時間ができて, 本当に何もすることがなければ, ガンプラの説明書を 見て, 組み立て手順を頭の中で確認するだろう

2016年6月6日月曜日

混ぜる / Mixing

混ぜることは, 案外と難しい. パンの生地でもハンバーグのタネでも, 材料を入れて, 手でよく混ぜた後, しばらく 寝かせるという工程が入ることが多い. 「味をなじませる」などという理由のためだが, 要は手だけでは味が均一に まざらず, 放置して混ざるまで待つということだと思う.

組織に新しい人が加わるとか, 新しいことを学習するとか, 既存の集合体に新しいものを入れるという作業その ものは難しくない. しかし, 新しいものを既存の集合体に「なじませる」ためには, ハンバーグと一緒である程度の 時間がかかってしまうし, そこで手を抜くと「ちょっと物足りない」ものになってしまうのだろう.

ということを, 餃子のタネを混ぜながら考えた